【注意喚起】作為的に消費を促すパチンコ・スロットホールの空間戦略

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はじめに

あなたはパチンコやスロットの帰りに…

 

あの時、やめとけば良かったな~

 

なんて思った経験はありませんか?

 

私もパチンコにハマってた時はほぼ毎回って位にありましたし、こう思った事がない人はいないと思ます。

 

だいぶ投資したし…席を立った瞬間、他の人に大当たり引かれたら嫌だな

今の演出だったら…もうすぐ当たりが来るかも

 

なんて思ってしまったら、どんどんお金をつぎ込んでしまいますよね?

 

しかし、やめれない要因は、それだけではなく…ホールの空間戦略によって、作為的にお金を消費させられてた可能性もあるのです。

 

私はこれを知った時、憤りすら覚えたのを思い出します。

 

もしかしたら、今日あなたが最後に投資した千円は、お店側の戦略によって使わされたのかも知れません…

 

そこで今回は、注意喚起として…作為的に消費を促すパチンコ・スロットホールの空間戦略についてお伝えします。

 

お役に立てれば幸いです。

 

【注意喚起】作為的に消費を促すパチンコ・スロットホールの空間戦略

まず戦略を知る前に…お店側が売上を上げる為に、どういった目的を持って空間戦略に至ってるのか?

知っておく必要があります。

 

  • 新規顧客の増加
  • 顧客の滞在時間を増増加
  • 1人当たりの消費額の増加

 

これを踏まえたうえで、具体的に…お店のどのような箇所に、売り上げを上げる為の手法を凝らしているのか?説明します。

 

 

1、時計を置かない

理由は単純明快で…時間を感じさせずに忘れさせ、滞在時間を長くして、ハマり込ませるためです。

 

昔、19世紀のヨーロッパで誕生した手法で、現在でも世界のカジノなんかで取られている戦略ですが…カラオケや値の張る飲み屋さんにも、時計がないのはこれが理由です。

 

ある程度の遅い時間になると…

「帰らなきゃいけない」

「友達との約束の時間だ」

とかってなる人の、思考を起こさせないようにし…数時間単位で長く滞在してもらうためです。

 

あと、遊技台とは別の場所で…漫画があったりTVが見られるスペースがあると思いますが、そこにはデカデカとした時計がありますよね?

 

あそこは無料だし、長居してもらっては困りますので…逆に時計を強調しているのかもですね。

 

 

2、窓をなくす

外界を遮断し、日常から引き離す…非日常的な空間を作ることによって、滞在時間を少しでも引き延ばそうとしているのです。

 

ただ、消防法により窓を設けなければいけないので、完全になくすことは不可能です。

 

しかし、そこは戦略!

 

台に座っている人から見えない位置、もしくは…太陽光が顧客に必ず当たらない位置に、設置するようにしてます。

 

人工的な照明のみを浴びせる事で、人の生活リズムの感覚を崩せる効果もあるのです。

 

恐らく、主婦や年配の方などは、太陽の光がなくなったら「もう日が暮れてきた」なんて認識して、帰ってしまう人もいたりするからです。

 

 

3、ホールのBGMを大きくする

こちらも外界とを遮断する効果があるからですが…ホールの外の音を全く聞こえなくするためです。

 

まーBGMを大きくしなくても、遊技台自体の音が大きいので…普段、そこまでBGMが大きいと感じる人はいないかもですね。

 

そして、すぐ近くにいる人間の存在すら認知させなくする効果もあって…あなたと機械だけの世界を作って、のめり込ませようとしています。

 

これについては昔、海外のスーパーマーケットで”とある調査”がなされたようです。

 

それは、BGMが小さい時と、大きい時とで…レシートを比べて、1分間当たりの購入金額に、どのような違いが出るか?

というものです。

 

その結果…BGMの音が大きい方が、購入金額が多かったことから…カジノへ派生していったとされております。

 

ただ、スーパーマーケットは大きな音量を出してないですよね?

 

それはなぜかと言うと…購入金額は増えたのですが、顧客が大きな音を不快に感じるため滞在時間が短くなったからです。

 

スーパーでは結局、総合的な効果を鑑みてBGMの大きさでは、さほど売上が変わらなかったため…顧客の不快感を重視し、長く滞在させるように音は大きくしてないのです。

 

逆にギャンブルは、滞在時間も大事ですが…やはり1回あたりに使わせる金額を上げることの方が、重要視されているため、BGMを大きくしているのです。

 

また、外界とを遮断するってのと相乗効果もありますし…ついでに言うと、遊技台の間隔を狭くしてるのも同じ遮断効果があります。

 

大当たりがずっと来なかったり、他の人に当たりが来るかも…と、不安になると周りを見渡すかと思いますが…

 

自分の座ってる台から、いくら目線ををそらそうとも…すぐに他の台が目に付く閉鎖的な空間を作る事によって、のめり込ます効果があります。

 

 

4、設置物は赤色にする

基本的に、賭け事をするところでは、赤色の物が良く置かれるようです。

 

それは、ギャンブル場を青で照らす場合と、赤で照らした場合では、どちらが顧客の消費金額が増えるか?

って実験において…赤色の方が増えたとされているからです。

 

赤色の照明で照らされているお店なんて所は、ないでしょうけど…基本的にパチンコ屋では、赤いものが割とよく目につくと思います。

 

例えば…

入口のカーペットが赤いと思いますが…店に入る第一歩目から、もう既にお金を使わそうと、顧客の心理をくすぐってるのです。

 

現在は、パチンコ店の多くが自動計算システムになってるかと思いますが…

ひと昔前だと、ドル箱を使っており…その色は、だいたい赤系かピンクのような色になってたかと思います。

 

それと、遊技台の椅子の周辺に関しても…赤色が配置されているかと思いますので、行ったら観察してみて下さい。

 

色の効果繋がりで言うと…スーパーの入り口って、色味の鮮やかなフルーツを置いてると思います。

 

あと、商品名と値段が書かれてあるポップについても…ほぼ全てが赤字の太字で書かれております。

 

そこもやはり、視覚的効果を狙って顧客にお金を消費させるための戦略なのです。

 

まとめ

以上、作為的にあなたの消費行動を促そうとしている、パチンコ・スロットホールの空間戦略についてお伝えしました。

 

全店舗が、必ずしもお伝えした内容の造りとはなってないでしょうが…疑ってかかる気持ちは、全店舗に対して持っといた方が良いでしょう。

 

今日あなたが余分に投資したお金は…この内容を知っておいたら、使わずに済んだ可能性もあったかもです。

 

中々やめれなかったり、依存症と気づかずに続けてしまってる方も多数いるかと思いますが…

 

本当にギャンブルは人を狂わせる力があるし、最悪全てを失うこともあり得るので…

 

個人的には現実を見つめて頂き、やらない事を願っています。

 

しかし、もし行くのでしたら…

次からは、今回お伝えしたホールの空間戦略の内容を頭に入れて、パチンコ・スロットに挑んで下さい。

 

もしかしたら、勝ったまま冷静にサクッと帰れたり…余分な消費行動は取らないかも知れません。

 

どうか、ご参考にして頂ければと思います。

 

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