パワハラが、あなたの心身に与える弊害を自覚し適切に対処しよう

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はじめに

あなたは普段生活をしてて、ストレスを感じていますか?

 

そうですよね…誰しも仕事や勉強、お金や恋人に対してなど…種類はいろいろあるかと思いますが、ストレスを感じてない人はいないことでしょう。

 

特に仕事に関して言えば、感情労働といって、接客業コールセンターなどで、自分の感情と引き換えに報酬を受け取る仕事もあるくらいです。

 

ストレスを感じるから、達成した時の喜びも大きく、自信につながった

といった経験をお持ちの方も、多くいらっしゃるかと思います。

 

しかし、そのストレスも大きくなりすぎると、やりがいをはるかに超えてしまって、心身に何かしらの影響を与えはじめます。

 

そして、それがしばらく続くと、うつ病になってしまう可能性もあるのです。

 

私の経験で申し訳ないのですが、1番ストレスを感じたのはパワハラによるものでした。

 

それはブラック企業で受けたのですが…その悲惨な体験をまとめておりますので、よろしければ下記リンクを参考にして下さい。

 

そして、なんの処置もせず、パワハラにしばらく耐えていると、身体に症状として表れてきました…

 

例えば、

  • 仕事に行こうとしたら、ひどい頭痛がする
  • 何か考えようとしても、脳が全く働かない
  • 話しかけられても反応が鈍い
  • 手が震えてくる

といった具合で、今思い返せば恐らくこれは、うつ病の前兆だったのか、もしくは、もう既に病魔に侵されていたのかも…と思うと寒気がします。

 

直接的外傷であれば、体の自然治癒力でそのうち治るのですが、精神的なストレスは放っておけば、人によっては一生苦しむ人もいます。

しかも外傷と違い、目に見えないので、気づいた時には症状がかなり進行している場合もあるのです。

 

特にパワハラで受けたストレスというのは、極めて危険で、命の存続に関わる重大な問題です。

 

そこで今回は、そんなパワハラによるストレスがもたらす…心身への弊害、実際にその症状が出た時に、しっかり自覚してやって欲しい事について、お伝えできればと思います。

 

現在パワハラの渦中にあり、そのストレスでお悩みの方は、ご自身が当てはまるのであれば早めに処置するようにお願いします。

 

ストレスによって表れる症状を自覚しよう

うつ病は、心の病気と言われてますが、実際は脳の病気なのです。

 

一定数以上のストレスを脳が感知すると、体に信号を送り…それが様々な症状として表れるのです。

 

ストレスが関連して、体に症状が出る病気のことを心身症と呼び、下記が主な症状の一覧ですが、これらをまず自覚する必要があります。

  • 食欲がない
  • 体がだるい
  • 疲れやすい
  • 頭痛
  • 胃の不快感
  • めまい
  • 口が渇く

出典:厚生労働省|みんなのメンタルヘルス

 

しかし、厚生労働省でさえ『あくまでも目安です』と注意喚起しており、本当にストレスによる弊害なのかというのが、なかなか証明するのが難しい状況です

 

なので、実際に症状が出てる人からしたら、理解してもらえないツラさも同時に、とても感じて苦しんでるのです。

 

私は実際に出社しようとすると、ひどい頭痛が症状として表れてました…

でも結局、会社へ行ってしまうのですが、「会社に行かないといけない」と思えば思うほど、体が拒絶するんです。

 

そしてなんだかんだあり会社を辞めると…おもしろいくらいに、あっと言う間に症状がなくなったのです

これには本当に驚かされました。

実際の期間で言うと2年くらい耐えていたのですが、体感でいうと『パッと一瞬で夢から覚めたのかな?』って感じでした。

 

そしてパワハラのストレスが続くことにより、普段の行動にも弊害をもたらしてくるのです。

  • 怒りっぽくなる
  • ミスが増える
  • 遅刻が増える
  • お酒の量が増える
  • 自傷行為

こういった異常行動の攻撃性が、あなたの家族や友人など大事な人に向いてしまうと本当に最悪です

 

そして、ここまで来れば恐らくあなたご自身だけでは、解決できない可能性が高いです。

 

パワハラによる心身症や異常行動などの弊害が続いたら…

うつ病になる人は、

自分はうつ病じゃない!

と、恥じらいが邪魔をして、うつ病じゃないと言い聞かせ病気を受けられないでいる方が多くいるようです。

 

先に述べた、心身症や異常行動などの弊害があるという事は、体があなたに

 

これ以上、我慢すると潰れますよ!

 

警告を促してくれているので、まずは必ずこれを自覚して何かしら処置をとる必要がある」と強く認識して下さい。

 

そして、一時的な処置法として、

  • 入浴
  • マッサージ
  • 呼吸法
  • 運動

などネット検索すると、よく出てくるのですが…私にはどれも全く効果がなかったです

 

なので、同僚や友人などの相談できる第三者を見つけつつ、かかりつけのお医者さんを探してください。

 

は?何で、この俺が病院にまで行かなきゃいけないの?

 

と思う気持ちはすごく分かりますが、断言致します。

 

行かなきゃいけないのです

 

手遅れになる前に、病気になる自分を受け入れて病院へ行ってください。

まわりに言わなければ、バレずに恥ずかしい思いをする事もありませんので大丈夫です。

 

例えば、あなたが心身症で、胃が痛くて苦しんでるとして内科へ行ったとしましょう。

 

お医者さんは自分の専門以外でも、あなたに異常があると判断すると、適切な診療科を紹介してくれることもあるようです。

 

それは、最近になって徐々に医療機関同士が連携できる体制や、総合的な診療ができる体制が整いつつあるからです。

 

また、病院だけではなく市区町村の保険相談所精神保健福祉センターもございますので、それらも活用してみて下さい。

 

心身症の人を見かけたら…

もし、あなたのまわりに、パワハラによるストレスが原因で、おかしな行動をしている人を見かけたら、

  • 自分は仕事が順調にいってて発言権もあるし、パワハラなんて受けないから大丈夫
  • 別に、パワハラ受けてる本人が相談してこないから

などと思って、見て見ぬフリをしないで下さい。

 

心身症は、なかなか気づきにくい部分もあるかと思いますが、注意深く見ていると

今までと何か違って様子がおかしいな…

と気づけるポイントはところどころにあるかと思います。

 

そして、今まで暗く落ち込んでいたのに、急に元気になった場合は自傷行為に注意して下さい。

これは、そううつ状態といって、テンションが高い状態と低い状態を繰り返すものなのです

 

そしてテンションが下がった時に、

  • 自分なんか何の役にも立たない
  • 仕事を休んだら迷惑をかける

という、自責の念からはじまり、最終的には、

 

自分なんかいない方が良い

 

などと考え、自傷行為をほのめかす言葉をポロっと、こぼしてしまう事もあります。

 

自傷行為がうつ病の最終的に行きつくところで、こうなるのが一番良くないので…お忙しいところでしょうが可能な限り気にかけて下さい。

 

頑張れ」や「元気出して」など励ますことを言ってはいけない、と耳にした事もあるかと思いますが、一概にはそうとも言えず…

 

これは他人事と受け取れるような言い方や態度でなければ、問題ないかと思います

 

私は実際に声をかけて頂いたり、とある先輩ががパワハラ上司へ「ずっとどなってて、いい加減気分悪いわ!」と言ってくれた人もいました。

 

それでも、パワハラが収まる事はなかったのですが、本気で私の事を心配してくれている人がいると、すごく嬉しいし、とても気が楽になったのです

 

そして、パワハラを受けたために体調を崩し、休みがちになっている人が居るなら、どうしてもその人には周りの協力が必要となってきます。

 

業務量を減らしてあげたり、手伝ってあげたり、時には温かく見守って放っておいてあげるなど…力を抜いて回復に至る軌道を作って下さい。

 

休まれると、あなたや周りの人の仕事量が増えてしまう可能性もあるので、「そんな余裕ないわ」と思うかも知れませんが…どうかあなたの広い心で受け止めて下さい。

 

そうやって困っている人を助けると…今度はあなたがパワハラでなくても”何かで病んだ時”に助けてくれる人が必ず現れます。

 

当事者はあなたの助けを待っていますので、どうか手を差し伸べてあげる事を私からもお願いします。

 

まとめ

以上、パワハラがあなたの心身に与える弊害をお伝えしましたが、あなたも同じような心身症は出ておりませんか?

 

もし出ているのであれば、病気になる自分を受け入れて、家族や友人に相談しつつ、症状が悪化して手遅れになる前に医療機関へかかりつけてください

 

ちなみに、私は次の仕事が決まってないうちに辞めるという道を選択しました。

 

しばらく休む…という選択肢もあったのですが、休み明けに出社すると余計に職場に居づらくなるし、上司のパワハラが収まるとは到底思えず、また体調を壊してしまう事に気付けたからです

 

あなたがそんな職場では働くに値しないと判断できるのあれば、会社に無理矢理しがみつく必要はないです

 

うつ病になると、再就職すらできない状態になる可能性が極めて高いのです。

 

あなたの現状を変えて、あなたを守れるのは、あなたしかいないのです

 

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